2020-01-07

MSIアプローチ― Upper quarter ―〜肩甲骨・上腕骨・頸椎の運動機能障害に対する評価と治療〜[理学療法 ME231-S 全4巻]<基本情報>


『ジャパンライム・理学療法士のための技術DVD!!』




■実技・解説:鈴木 勝
千葉メディカルセンター リハビリテーション科 科長】理学療法士




★系統的運動検査をベースにした評価プロセスで、運動系の機能障害を捉える!


★評価手技、みるべきポイントを実技で一つひとつ解説!


★幅広く臨床応用ができる!MSIアプローチの概念を学ぶ!



<詳細情報>


MSIアプローチは、筋骨格系疼痛の評価・治療法としてワシントン大学のシャーリー・サーマン教授らが開発した運動療法です。

姿勢・運動パターンの観察と筋インバランスの検査を中心とした評価プロセスによって、患者特有の運動系機能障害を見いだし、症候群として分類します。そして個々の症候群に対して、エクササイズと日常活動の指導・修正を中心に治療していく方法です。

このDVDでは、MSIアプローチの基本となる考え方と、肩甲骨・上腕骨・頸椎の運動機能障害に対する系統的運動検査(姿勢・アライメントの観察、運動検査、筋パフォーマンス検査など)を一つひとつ実技で解説します。
これらの評価項目はすべて治療に直結する重要なものです。さらに、代表的な運動系症候群を例にとり、マネジメントの実際をご紹介します。

系統的運動検査をベースにした評価プロセスで、特定方向の動きやすさ(DSM)や運動系の機能障害を捉えられれば、様々な運動系症候群に対しアプローチが可能で、ADLから職業・スポーツ活動まで幅広く応用できます。是非このDVDをご覧いただき、MSIアプローチを日々の臨床にご活用ください。





<ME231-1 MSIアプローチの概念(62分)>

■イントロダクション
■はじめに
■運動系(movement system)という運動の捉え方
■Physical stress theoryと組織適応
  メカニカルストレスの要素】組織適応に影響する諸因子】骨格系の組織適応】筋系の組織適応】神経系の組織適応
■評価の流れ
  運動系診断】病期分類】評価項目】運動系診断の結果】各部位の運動系症候群
■マネジメント“いかにDSMを制御するか”
■まとめ

<ME231-2 評価<肩甲骨・上腕骨編>(1)(61分)>
■はじめに
■問診
■立位検査
  姿勢・アライメント】上肢の挙上運動】肩に作用する筋群】肩甲骨の運動パターンの障害】上腕骨の運動パターンの障害】挙上位からの復位における運動障害
■座位検査
  前鋸筋のMMT】僧帽筋上部線維の筋長検査とMMT


<ME231-3 評価<肩甲骨・上腕骨編>(2)とマネジメント(69分)>
■背臥位検査
  大胸筋・小胸筋・広背筋の筋長検査】肩内旋・外旋運動の評価
■腹臥位検査
  肩内旋・外旋運動の評価】僧帽筋中・下部線維のMMT
■四つ這い位検査
  姿勢・アライメント】ロッキングバックワード
■マネジメントの組み立て
  上方回旋不足を伴う肩甲骨内旋症候群】上腕骨前方すべり症候群

<ME231-4 評価<頸椎編>とマネジメント(58分)>
■頸椎の骨運動と作用する筋群
■評価の流れ
■座位検査
  頸椎の運動検査】一側上肢の挙上】エクササイズへの展開
■背臥位検査
  頸椎の自動屈曲・エクササイズへの展開
■腹臥位検査
  頸椎の自動伸展・エクササイズへの展開
■マネジメントの組み立て
  頸椎伸展症候群
■おわりに


2017.9

※指導・解説・協力者等の所属は発売時点のものです。


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